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浮きよばなれ

島国の彼岸へと漕ぎ出す日本文学芸術論

著:栗原明志

46判並製

ISBN978-4-86182-775-4

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【内容】

古事記、万葉集、源氏物語、保元物語、日蓮、徒然草、南総里見八犬伝、歌川国芳、河口慧海、幸田露伴、山田美妙、種田山頭火、小津安二郎、西馬音内盆踊り……。

日本の歴史に名を刻んだ偉業は、同時にこの「日本」を内奥から突き破るかのごとき破格の挑戦でもあった!

「この島国に居ながらにして平然と外部へ飛び出していった者たち」を召喚し、古代の記紀神話から21世紀のIT社会にまで連なる、文学・芸術の知られざる系譜を縦横無尽に語りつくす!


【著者紹介】

栗原 明志(くりはら あかし)

1971年東京生まれ。作家、東京大学教養学部教養学科卒。

現在、株式会社TBRの代表取締役として、音楽レーベルや盆踊チームなどイベントのプロデュースも手掛ける。著書に、『書』(現代思潮新社、2007年)、『浮きよばなれ~島国の彼岸へと漕ぎ出す日本文学芸術論』(作品社、2019年)。

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